童謡「一年生になったら」のひみつ！？

気づいてる人おられますかね(　ﾟдﾟ)













小学一年生になったら、大半の人が歌わせられたであろうこの「一年生になったら」という歌(・Д・)ノ










「一年生になったら～一年生になったら～」







と始まり







「友達100人出来るかな」







と続きます( ´ ▽ ` )
















で(・Д・)ノ






















問題はそのあとなのです！



















「100人で食べたいなー」



















(°_°)





















は？(　ﾟдﾟ)






















ちょっと待ってヽ(´o｀；
















「友達100人出来るかな」















ということは、全員で101人・・・・・・・















でも、次に出てくる歌詞は







「100人で食べたいなー」




















一人どこ行った？( ；´Д｀)




















100人で食べたいなら、必ず一人は減らさないといけませんよね。















巷では

「作者のミス」







だとか(・Д・)ノ









「101人だと語呂が悪いから」







とか(・Д・)ノ







「受け取り手がおかしいだけ、語感の問題」









だとか(・Д・)ノ







「場所が富士山なので、小学生が登るなら過酷。1人2人減っていても問題はない。」




という少々、残酷な意見まで飛び交っています・・・










果たして、真相はいかに(°_°)















個人的には「語呂」とか「語感」とかを言うなら、











100人「で」食べたいなー






よりも






100人「と」食べたいなー














の方が意味もきちんと伝わるし、良いんじゃないかなぁと思います(・Д・)ノ

















はい、今日はお歌のことを書きました( ´ ▽ ` )











みなさんも普段聴いている、または子どもの頃から聴き慣れた歌の歌詞を、今一度確認してみては？











意外と面白いことが「見つかる」

かもしれませんよ（≧∇≦）











では！

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タグ：歌 雑談 童謡